| 正誤表 | ||||
| ページ | 行 | 誤 | 正 | |
| p.21 | 24 | 1カップ=237cc (約130g) | 1カップ(米)=237cc (コーンシュガーなら約130g) | |
| 25 | 大さじ1杯=約12cc | 大さじ1杯=15cc | ||
| 26 | 小さじ1杯=約4cc | 小さじ1杯=5cc | ||
| 28 | 3/4カップ=180cc ( 100g ) | 3/4カップ(米)=180cc ( コーンシュガーなら約100g ) | ||
| p.32 | 8-10 | かろうじて生き残っていたのはラガービールの醸造所だけだったそうです。… しかし運良く再出発できたラガービールのメーカーも、… | 「ラガービール」を「大手ビール」に修正。(LargerとLagerの誤読によるもの) | |
| p.38 | 2 | 中瓶 ( 330ml ) | 小瓶( 330ml ) | |
| p.39 | 5 | 2)発酵容器をキッチン用ブリーチ(消毒用エタノール)で消毒する。 | (消毒用エタノール)を削除 | |
| p.46 | 14 | 砂糖 | コーンシュガー | |
| (これ以上加えるのは危険です) | (コーンシュガーを1カップ以上加えるのは危険です) | |||
| p.60 | 5-8 | クリスタルモルト〜ローステッドバーレイまで | それぞれの材料に対して:0-0.5lbs | |
| 9 | ボイリングホップ(ホール/ペレット) | 1-2 oz. | ||
| 10 | フィニッシングホップ | 1/4-1/2 oz. | ||
| p.71 | 16 | だいたい30分以上煮込めば、α酸とβ酸の苦み成分をホップから抽出することが出来ます。 | α酸とβ酸の苦み成分をホップから抽出するために、30分から90分煮込みます。 | |
| p.76 | 22 | ビタリングやフィニッシングにどのホップを使ってもほぼ同じ効果が期待できるでしょう。 | どの種類のホップでもビタリング用として使用することが出来ますし、逆にフィニッシング用として使うことが出来ます。 | |
| p.79 | [ホームブルワー用ホップ一覧」の表 | コメント行がずれているのでページごと差し替え | ||
| p.81 | [ホームブルワー用ホップ一覧」の表 | コメント行がずれているのでページごと差し替え | ||
| p.104 | 25 | …αアミラーゼはAspergillus niger という菌類の一種です。 | …この手のαアミラーゼはAspergillus niger という菌類からもたらされたものだと思います。 | |
| p.185 | 10 | ガー・イースト | ラガー・イースト | |
| p.187 | 26 | パストライズしてサワーになったビールを | サワーになったビールをパストライズして | |
| p.193 | 24 | バンバーグ地方 | バンベルグ地方 | |
| p.239 | 6 | …野菜などの樹脂が詰まらせて… | …野菜などの粘性物質が詰まらせて… | |
| 23 | それに細菌類も… | それに胚種も… | ||
| 26 | ブランや細菌には | ブランや胚種には | ||
| p.240 | 12 | 穀皮も糠も取り除かれた上に殺菌され、 | 穀皮と糠、胚種が取り除かれ、 | |
| p.249 | 8 | アルカリ水を使うと、ビールに好ましくないグレイン臭を取り除くのに役立ちます。 | アルカリ性の水を使うと、穀物の持つ好ましくない渋みを抽出してしまいます。 | |
| p.251 | 表 | (Ca) | (Ca++) | |
| ( SO4 ) | ( SO4-- ) | |||
| (Mg) | (Mg++) | |||
| (Cl) | (Cl--) | |||
| p.256 | 1 | 滅菌したウォートは | イーストを添加したウォートは | |
| p.260 | 1 | “インフュージョン”とはマッシュを一定温度に保つことで麦汁を“煎じ出す”ことです。 | “インフュージョン糖化法”とはマッシュを一定温度に保って糖化を行う方法のことです。 | |
| p.272 | 7 | (クール・ブレイク) | (コールド・ブレイク) | |
| p.277 | 26 | 大麦モルト(六条大麦、酵素の強いもの) | 大麦モルト(アメリカ産) | |
| p.311 | 1 | ビン詰めの場合120〜170g、樽詰めの場合には70〜110g | ビン詰めの場合120〜170cc、樽詰めの場合には70〜110cc | |
| p.313 | 4 | バクテリアを培養する栄養源にゼラチンやモルトが使われている | バクテリアの培地としてモルトエキスをゼラチンで固めたものが使われている | |
| p.317 | 22 | 濃厚系 | アルコール度の強い | |
| p.319 | 1 | 引き締まった苦味を創出します | えぐい渋みになります。 | |
| p.326 | 11 | コーンシュガーを80g | コーンシュガーを80cc | |
| p.329 | 13 | 80g | 80cc |